設計着手6月、菅野小学校敷地内へ
松本市は、「菅野児童センター」を菅野小学校敷地内に移転新築する。2月5日の市議会厚生委員協議会で報告した。2026年6月から設計および地質調査を進め、27年10月の着工、29年4月の供用開始を目指す。
現在の菅野児童センター(神林2663−3)は、1984年築造のRC造平屋建て、延べ329.75u。老朽化などを背景に、現地建て替えや移転新築を検討。学校の多機能化を図るため、菅野小校舎南側の敷地に移転することを決めた。
施設規模は、現時点で決まっておらず検討を進めているところ。条例で定められている基準「児童1人あたり、約1.65u」を確保できる規模とする。室内には、児童が運動等を行う遊戯室を設ける予定。
関連予算は26年度当初予算に計上。今後は、駐車場などの運営課題や新施設に求められる機能を検討し、設計内容に反映する。
提供:新建新聞社