国土交通省は、2025年計分の建設工事受注動態統計調査報告をまとめた。
受注高は126兆1611億円となり、前年比3・8%増加した。このうち元請受注高は86兆3872億円(前年比10・2%増)、下請受注高は39兆7739億円(同7・9%減)。業種別では総合工事業が76兆5600億円(前年比4・8%増)、職別工事業が15兆4687億円(同13・6%減)、設備工事業が34兆1324億円(同11・7%増)だった。
元請受注高のうち、公共機関からの受注高は24兆1445億円(前年比6・1%増)、民間等からは62兆2427億円(同12・0%増)。工事種類別では土木工事が22兆3839億円(同5・5%増)、建築が53兆7305億円(同10・1%増)、機械装置等工事が10兆2728億円(同23・1%増)。業種別では総合工事業が63兆3734億円(同9・1%増)、職別工事業が3兆8295億円(同5・4%減)、設備工事業が19兆1843億円(同18・4%増)。
北陸(新潟、富山、石川、福井)の受注高は、前年比12・7%増の5兆7037億円。このうち、元請受注高は3兆5465億円(前年比22・4%増)、下請受注高は2兆1572億円(同0・4%減)。元請の内訳は公共機関が1兆5274億円(同15・1%増)、民間等が2兆191億円(同28・6%増)となった。