長岡市は16日、2026年度当初予算案を発表した。
一般会計は、前年度比2・0%減の1424億600万円。普通建設事業費は前年度比35・6%減の157億338万1000円(補助89億7912万1000円、単独67億2426万円)。また、企業会計では下水道事業に194億5100万円(前年度比7・1%増)、水道事業に115億9250万円(同6・2%増)、簡易水道は14億9220万円(同17・1%増)。
記者会見に臨んだ磯田達伸市長は「市が直面する課題に全力で取り組みながら、今までの歩みを止めることなく次の10年、さらにその先の未来も見据えたまちづくりの起点となるような年にしていく予算だ」と述べた。
主要事業は次の通り((新)は新規)。
▽アオーレ長岡本庁舎施設更新事業 3億2110万円(照明LED化、西棟・アリーナ棟の大屋根鉄骨塗装改修工事)
▽(新)長岡市優良工事表彰事業 29万2000円(優良工事表彰制度を創設し、市発注工事の品質確保を図る)
▽ハザードマップ関連事業 3550万円(河川の洪水ハザードマップ作成など)
▽(新)川口地域交流拠点施設(仮称)整備事業 1億9729万円(支所庁舎とコミセンを再編・集約した複合施設の建設、継続費(26−27年度)設定)
▽支所地域コミュニティセンター整備事業 2億2970万円(旧よいたコミセンの除却工事、支所地域コミセンの改修など)
▽(新)長岡駅東口地区公共施設整備検討事業 1100万円(阪之上コミセンの老朽化等解消のため、旧勤労青少年ホームの除却し、移転整備に向けた基本設計を実施)
▽新斎場整備 6639万4000円(北部地域斎場を整備、建築工事予算13億2120万円を継続費(26−27年度)設定)
▽(新)与板体育館耐震改修事業 2億4540万円(与板体育館の耐震改修およびトイレ改修、26−27年度継続)
▽寿クリーンセンター更新事業 4106万8000円(事業者選定準備、生活環境影響調査など)
▽(新)旧柳原分庁舎敷地利活用推進事業 1200万円(同庁舎敷地の利活用推進のため、道路改良に向けた測量調査設計を実施)
▽(新)中之島中央産業団地関連道路整備事業 3億9680万円(道路新設、水路移設など)
▽米百俵プレイスミライエ長岡整備事業 10億2015万円(東館の整備)
▽水道施設将来構想策定業務 4838万9000円(再構築基本構想を策定し、持続可能な事業運営を図る)