津幡町は17日、一般会計188億5500万円(前年度比3・3%増)の2026年度当初予算案を町議会に内示した。4月に任期満了に伴う町長選を控え、義務的経費を中心とした骨格予算となったが、IRいしかわ鉄道津幡駅東口周辺整備などに11億2万円、能登半島地震などの復旧事業費として12億9751万円を盛り込んだ。
一般会計に5特別会計と3事業会計を合わせた予算総額は、前年度比3・6%増の332億1552万4000円となった。
その他の主要事業は次のとおり。
▽のせこども園新園舎整備事業に対する補助、旧能瀬保育園園舎解体工事 2億1764万円
▽運動公園テニスコート改修工事 1億501万円
▽グラウンドナイター照明LED化工事(中条小学校、井上小学校) 9273万8000円
▽町道津幡67号線ほか3路線道路法面工事 5000万円
▽駅前広場駐車場ゲートシステム精算機更新 1046万2000円
▽駅前広場道路、消雪施設整備など 2億1万円
▽東西自由通路整備(跨線橋)など 9億1万円
▽橋梁定期点検51橋 3911万円
▽町道湖東3号線(宝竜橋)橋梁補修 5141万7000円
▽町道下藤又1号線(下藤又橋)橋梁補修 3853万円
▽津幡駅前線消雪設備更新工事 2751万円
▽コミュニティ消防センター外壁改修工事 420万7000円