富山県警察本部は、2026年度当初予算案に「(仮称)砺波警察署整備」として3億4280万円を計上、債務負担行為32億7700万円を設定した。合わせて36億1980万円を投じ、新築工事に着手する。
砺波・南砺・小矢部の3警察署を統合した新庁舎を整備するもの。建設規模は庁舎棟がRC造3階一部4階建て、車庫棟がS造平屋建ての延床面積約4530平方メートル。場所は国道356号に面する砺波市苗加738番1外の敷地約1万4700平方メートル。職員用120台、来庁者用100台の駐車場を設け、72時間連続運転可能な非常用発電設備、災害時におけるヘリコプターの飛行場外離着陸場、太陽光発電設備を導入する。
26年度後半に本体着工し、28年度中の竣工、運用開始を予定している。
設計は福見建築設計事務所が担当。