三条市は17日、2026年度当初予算案を発表した。
一般会計は538億8500万円(前年度当初比3・7%増)で、特別会計を合わせた予算総額は745億9460万円(同3・2%増)。普通建設事業費は39億829万6000円(同30・3%減)とした。
主な事業では「道の駅 漢学の里しただ」の道の駅機能を「いい湯らてい」に移転する八十里越交流拠点エリア整備事業に4540万円を計上するとともに、27年度から28年度を期間とする債務負担行為で限度額19億7609万9000円を設定した。28年初夏から初秋の供用開始を目指す。
同日行われた記者会見で滝沢亮市長は投資的経費について「下田地域の統合小学校整備や道路整備をしっかりと進めていきたい」と語った。主な内容は次の通り。
◆一般会計
▽障がい者支援施設整備事業費補助金 3611万6000円
▽障がい者居住支援拠点施設建設費補助金 2379万円
▽認定こども園施設整備費補助金 2310万円
▽道路改良事業 5億1597万2000円
▽道路維持・修繕事業 6億8388万6000円
▽消雪施設整備事業 1億5908万4000円
▽田島曲渕線道路改築事業 4億8100万円
▽(仮称)しただの郷学園統合小学校校舎改修(飯田小) 2491万8000円(債務負担行為6331万3000円)
▽嵐南公民館解体工事 4808万円(債務負担行為1億5725万8000円)
◆水道事業会計
▽配水管布設替工事 7億7930万円
◆下水道事業会計
▽公共下水道工事 4億3087万4000円
▽特定環境保全公共下水道工事 1億6100万円