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建通新聞社(中部)
2026/02/24

【愛知】岡崎市ホテル等誘致 5月までに募集要項公表・公募開始

 岡崎市は、QURUWA地区にホテルを誘致する公民連携プロジェクトの「ホテル等民間収益施設誘致事業」について、5月までに募集要項を公表し公募を開始する。9月までに優先交渉権者を決め、2027年1月までに本契約締結、同2月から優先交渉者による設計・建設に着手する予定だ。
市は、昨年12月に「ホテル等民間収益施設誘致事業実施方針」を公表し、1月に民間事業者からの意見を聴取している。それを基に、バンケット機能の公募条件見直しや部屋数を含む規模等の条件など、募集要項の検討を進め、5月までに公募を開始する考え。
 ホテル等民間収益施設誘致事業は、「乙川リバーフロント(RF)地区公民連携まちづくり基本計画(QURUWA戦略)」に基づくPPP活用拠点形成事業の一環とした事業。
 ホテル等民間収益施設を誘致することで、公民連携によるまちづくりの相乗効果が発揮され、さらなる活性化を目指している。
 12月に公表した実施方針による事業の概要は、公有地等に「ホテル等施設」を設置し、保有するとともに維持管理し、運営を行う。
 事業用地概要は、事業用地@(明大寺本町1ノ1他6筆)が8760・06平方b。事業用地A(明大寺本町1ノ22)が1013・89平方b。
 市が期待する機能は、ホテル機能やバンケット機能で、その機能に必要な駐車場施設などとしていた。
 事業期間は、事業用定期借地権を設置し、契約締結日から事業者が提案した借地期間満了日までとする。契約終了後はホテル等施設を除去し、市に更地での返還を求めていた。
 費用負担は、事業者がホテル等や駐車場の整備(設計、建築、外構工事等)、企画・運営、維持管理等を行い、要する費用を負担するとしていた。


提供:建通新聞社