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新建新聞社
2026/02/24

【長野】長野市 長沼総合市民センターに債務含め12億

本体工事は26年度下期発注へ
 長野市は、令和元年東日本台風で被災した長沼地区の災害復旧・復興関連に総額6441万円を計上するとともに、メインとなる(仮称)長沼総合市民センター整備事業に債務負担行為の限度額11億9451万円を2026年度当初予算案に設定した。
 事業期間は2027年度まで。26年度は、25年度に発注済みの地盤調査(予定履行期間5月29日)や実施設計(同10月30日)を進め、下期に施設本体工事を発注する予定。地盤調査の担当は内田測量(長野市)、実施設計は相互(長野市)。
 過去の総合市民センター関連の発注をみると、施設本体は建築主体・機械設備・電気設備の3分離による一般競争入札を採用している。加えて、杭工事や外構工事を別途発注するケースもある。
 長沼総合市民センターはS造2階建て、延べ約1080uで、支所、交流センター、水防センター、消防団詰所の機能を設ける。建設場所は、国と連携して整備を進める「長沼地区河川防災ステーション」の一角。
 そのほか、河川防災ステーションの整備に合わせ、被災した「長沼公園」を緑の空間として整備する。26年度は設計を進める方針。

提供:新建新聞社