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新建新聞社
2026/02/26

【長野】諏訪市 「旧城北小」解体工事に5億7119万

議会承認案件、一般競争で4月公告へ
 諏訪市は、旧城北小学校の解体工事に5億7119万円を2026年度当初予算案に計上した。同工事は4月に一般競争入札で公告する見通し。議会承認案件となることから、関連議案は市議会6月定例会に上程するとみられ、契約締結後、年度末までの工期で進めていく。
 旧城北小学校(大和3−22−1)は、RC造4階建ての普通教室棟やRC造平屋建ての体育館―など総延べ4993u規模(敷地面積A1万2579u)。解体後の跡地利用は「未定」。建物の新設はせず、駐車場での利用などを想定している。
 解体設計は諏訪総合設計(岡谷市)が担当し、設計監理も同者と随意契約する見通し。
 26年度当初予算案では、小・中学校の整備事業として総額6億0900万円を盛り込んでいる。旧城北小解体工事のほか、城南小学校長寿命化3期工事に係る設計、各校のトイレ洋式化などを進める。
 城南小学校(高島1−29−1)の第3期長寿命化は、屋内運動場(S造平屋建て、延べ1630u)と給食室(S造平屋建て、延べ219u)の外壁および屋根の防水改修などを予定する。
 設計の予算額は701万円。指名競争入札で第1四半期に発注する見込み。27年度以降の着工を目指す。同校長寿命化は第3期をもって完了となる。
 このほか豊田小学校を除く小学校5校と中学校4校のトイレ洋式化、諏訪南中学校の地下タンク修繕工事、四賀小学校の遊具(ブランコもしくは鉄棒)更新―などを行う。

提供:新建新聞社