上今井遊水地の「可動堰本体工事」
北陸地方整備局は、WTO案件の「令和7・8・9年度千曲川上今井遊水地可動堰本体工事:中野市上今井地先」の入札結果を3月6日公表。錢高組が23億1855万円で落札した。
予定価格は24億7480万円、調査基準価格は22億7681万円。応札は、落札者のほか、前田建設工業(無効)、大成建設22億9189万円、大林組(予定価格超過)、植木組24億6000万円、熊谷組24億7100万円、鹿島建設23億0600万円―の7者。
同工事は、技術提案評価型SI型の総合評価落札方式(契約後VE方式など)による2025年10月16日公告、2月24日の開札案件。
【案件概要】
工事名称=令和7・8・9年度千曲川上今井遊水地可動堰本体工事
工事箇所=中野市上今井地先
工事概要=可動堰本体工一式:本体工(コンクリート)4604m3、川表翼壁(コンクリート)552m3、川裏翼壁(コンクリート)1807m3、導流路工(コンクリート)3239m3、減勢工(コンクリート)2299m3、護床工(根固めブロック)502個、既設杭工(PHC杭・SC杭)316本、築堤盛土・法覆護岸工: 築堤盛土(囲繞堤)2万3900m3、護岸工2308u、仕切堤1万8700m3、仮設工一式
工期=契約締結日の翌日から28年3月31日
提供:新建新聞社