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北陸工業新聞社
2026/03/11

【富山】想定工事費は10億円余り/黒部市旧4公共施設を解体/新年度に実施設計

 黒部市は2026年度、旧公共施設除却事業として4施設の解体工事実施設計業務に取り組む。当初予算案に2800万円を盛り込んだ。
 対象施設は次の通り(施設名 敷地面積 建設規模 実施設計費 想定解体工事費−の順)。
▽旧市民会館 2680平方メートル RC造3階建て延べ2910平方メートル 1100万円(旧働く婦人の家含む) 4億5000万円(うちアスベスト除去費2億円)
▽旧働く婦人の家 1805平方メートル S造2階建て延べ609平方メートル 1100万円(旧市民会館含む) 1億2500万円(同5000万円)
▽旧前沢小学校 1万6037平方メートル RC造3階建て延べ3265平方メートル 1000万円 3億5000万円(同8000万円)
▽旧図書館 1724平方メートル S造2階建て延べ1125平方メートル 700万円 1億2000万円(同2000万円)
 市が想定する解体工事費は10億4500万円で、うちアスベスト除去費には3億5000万円を見込む。まずは実施設計により解体工事費を算定。その上で、並行して進める跡地利用の実現可能性、解体工事に充当可能な有利な財源を踏まえ、優先順位の判断材料とする。

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