高知県中央西土木事務所越知事務所は、国道494号池川土居バイパスのうち、土居川に架設する新橋の予備設計を開始した。設計業務は協和設計高知営業所(高知市)が担当し、2027年2月をめどにまとめる。
新橋は、土居川に架かる既存県道の北浦橋の下流側に架設する。橋長約60bで、予備設計で橋の構造などを決める。併せて26年度は新橋の橋台などで地質調査を実施する。
同事業は、仁淀川町の岩丸地内から北浦地内までの区間にトンネル(延長約700b)と橋梁を含む延長約1`のバイパスを新設する。岩丸地内では現道の国道494号の東側にバイパス道路を新設し、北浦地内では新橋の他に延長100b程度の道路を新設する。
今後、27年度にトンネルの予備設計、28年度に新橋の詳細設計と北浦地内の道路用地測量などを進める方針。
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建通新聞社