高岡市は、2026年度当初予算案に高陵中学校区小中一貫校整備事業費として4億9326万8000円を計上した。体育館の増築工事に着手する。
建設規模はSRC造2階建て、延べ床面積約1072平方メートルで、アリーナに加え、器具庫、男女更衣室などを備える。昇降口棟に隣接して新設さえる。
旧平米と旧定塚の両小学校を統合した高陵小と、高陵中との小中一貫校として再編。建物は高陵町地内にある高陵中に新たな小学校を併設する。新築および改修工事は寺崎工業・射水建設興業・和田鉄工建設JV、松島工業・北栄商会JVらが施工。4月に開校する。全体の完成は28年度を目指す。
実施設計は弘益建築設計事務所(高岡市丸の内)が担当。