新潟県土木部都市整備課は13日、プロポーザル方式で公告した。
2者による特定共同企業体を対象とし、JV申請書を23日まで受け付ける。主な資格は電気工事A級であり、構成員のいずれかが県内に主たる営業所を有し、2020年4月1日以降に国内で同種工事の元請実績などとなっている。
参加表明書は4月9日、技術提案書を21日まで受け付ける。23日のプレゼンテーションを経て28日に結果を通知し、5月中旬に仮契約を締結する予定になっている。工期については27年3月25日まで。
▽新潟スタジアム大型映像装置改修工事 新潟市中央区清五郎地内
来場者へ臨場感ある演出を提供するための操作設備等を改修、更新。対象は大型映像装置と電光掲示盤表示部・付帯設備(分電盤等)、画像処理装置、筺体および外装パネル、時計設備(45分計、塔時計、ランニングタイマー)、オペレータルーム・カメラCN盤など。見積提案限度額は7億円。
▽県立野球場スコアボード改修工事 新潟市中央区長潟地内
多様な映像情報を提供するための装置としても利用でき、その操作設備等を改修、更新。対象はメーンスコアボード(幅最大23メートル×縦最小5・44メートル以上の範囲にLED)、サブスコアボード(縦900ミリ以上×幅5900ミリ以上)、スコアボード操作機器等、球速測定システム、固定カメラなど。見積提案限度額は5億5000万円。
技術提案では、2件ともに(1)映像システムの構成(2)大型映像装置の活用手法(3)品質管理(4)トータルコスト縮減方策−を求めている。