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建通新聞社(中部)
2026/03/19

【愛知】愛知県議会建設委員会 一般会計予算案など17議案を可決

 愛知県議会建設委員会が3月17日に開かれ、建設部門(建設局、都市整備局、建築局)の一般会計予算案、公営企業会計の議案、単行議案の16件の計17議案が審議され原案通り可決・承認された。
 単行議案のうち、県道路線の認定は、新濃尾大橋の供用開始に伴い県道ネットワークの見直しが必要となったため、一宮上祖父江線を認定するもの。名古屋高速道路公社の基本財産の額の変更は、28年度の有料道路建設事業に愛知県と名古屋市がそれぞれ7億6500万円を出資することにより、基本財産の額が変更することへの同意を求めるもの。「愛知県道路公社が有料道路として管理する県道碧南半田常滑線(衣浦トンネル)の事業変更について」は、衣浦トンネルの機能強化に伴い、料金徴収期間などの変更について同公社から同意を求めるもの。
 議案質疑では、▽土木のしごと魅力発信事業▽衣浦トンネルの機能強化(詳細は3月18日号に掲載)▽あいち健康の森公園整備▽アジア・アジアパラ競技大会関連道路整備▽建築DX推進について質疑があった。
 一般質問では、▽豊川用水の渇水対策▽愛知環状鉄道のバリアフリー化▽委託業務における地元業者の育成▽都計道・豊田知立線の整備▽あま市内の立体交差対策▽下水道管路の全国特別重点調査結果に対する対策―などについて県の取り組みなどを質した。