26年度は11校、各校ごとに近く発注
3補で工事費12億1836万盛る
飯田市は、2026・27年度の2カ年で小・中学校28校の体育館に空調設備を新設する。26年度は小学校7校と中学校4校の工事を予定。各学校ごとに工区を分け、一般競争入札で近く公告する見通しだ。
今年度工事を進めるのは、◇丸山小学校◇松尾小学校◇竜丘小学校◇伊賀良小学校(2体育館)◇鼎小学校(2体育館)◇上郷小学校◇上村小学校◇緑ケ丘中学校◇旭ケ丘中学校◇鼎中学校◇高陵中学校―。設置台数は非公表だが、1校あたりガスヒートポンプエアコンを複数台導入する。設計は庁内で完了済み。
同事業の実施にあたり、3月補正予算に総額12億1836万円を計上した。内訳は非公表だが、小学校7校に工事費6億4500万円、中学校4校は5億7336万円を配分している。
27年度には残る17校の体育館の工事を進める。工事費は概算10億1000万円を見込む。
空調設備の設置後は、体育館の気密性を高めることを目的に、全校の断熱工事を計画する。現時点で、窓ガラスのフィルム施工、屋根の塗装塗替えなどを想定。実施時期は28年度以降になるとみられる。
提供:新建新聞社