県内公共工事発注機関と建設業界が連携して、土曜日に工事現場を一斉閉所する「週休2日制普及促進キャンペーン」は、2026年度も引き続き毎週実施する。東北地方整備局福島河川国道事務所、県土木部、県建設業協会が発表した。
キャンペーンは、国土交通省の建設業働き方改革加速化プログラムの一環として、19年度にスタート。建設業の魅力向上、働きやすい環境づくりに向け、行政機関と業界団体が「週休2日制普及促進DAY」として統一土曜閉所日を設定している。閉所日は段階的に増やし、今年度は完全週休2日の実現を目標としていた。
26年度も国出先事務所、県、市町村と県建設業協会、県建設産業団体連合会が主体となりキャンペーンを推進する。対象は@東北・北陸地方整備局県内7事務・管理所A東北農政局、阿武隈土地改良調査管理事務所B県C県内59市町村−の発注工事。災害等緊急工事や工程上やむを得ない場合は除く。県建設業協会は加盟238社、県建設産業団体連合会は23団体が参加する。
(提供:福島建設工業新聞社)