設楽町は新たな給食センターを整備するための概算工事費が2月時点で7億円となっていることを明かした。建設資材の高騰や労務単価の上昇、物価上昇の煽りを受けて2024年度に試算した3億9000万円から3億1000万円の増額となった。
今後のスケジュールでは、早ければ6月補正に解体設計委託料を計上し、既存施設の解体設計に着手する。27年度以降に解体工事、建設工事を順次発注していく。
既存施設の規模は、鉄筋コンクリート造平屋284平方b。1990年に完成した建物で、所在地は田口白根土1ノ1。田口小学校の敷地内にある。
新施設の規模は鉄骨造平屋400〜500平方b、敷地面積は約1000〜2000平方bを予定。建築設計は伊藤建築設計事務所(名古屋市中区)が担当。既存施設の跡地に建設する。
既存施設は建設から約40年経過していることや設備の老朽化が課題となっているため建て替えが計画された。
対象の配食先は、町内の全小中学校など。内訳は、田口小、設楽中、豊橋特別支援学校山嶺教室、田口高校。
提供:建通新聞社