滋賀県は、4月1日から「オンライン電子納品」の運用を開始する。対象は、4月1日に立ち上がる県土整備部所管の工事および業務。今回の措置により、電子媒体(CD―R等)による電子納品は、3月31日以前に契約した工事および業務までとなる。
「オンライン電子納品」の4月1日からの運用開始は、受発注者双方の業務効率化およびデジタル化の推進を図るためのもの。運用方法は、滋賀県工事管理情報システムと連動した形。工事帳票のみならず納品できる全ての電子データ(工事写真や工事完成図書等)についても、情報共有システムにアップロードしシステムチェックを実行することが必要。情報共有システムの利用期間満了に伴い、登録された電子データは電子成果品として「滋賀県電子納品保管管理システム」へ自動アップロードされる。
運用方法の詳細については、「滋賀県電子納品運用ガイドライン・令和8年4月版」によるものとする。
オンライン電子納品の操作方法については、(公財)滋賀県建設技術センターの滋賀県工事管理情報システム操作マニュアルを参照。(https://www.sct.or.jp/cals/manual/)
提供:滋賀産業新聞