新座地内を施行対象地とする「(仮称)大和田一丁目地区土地区画整理組合設立準備会」は、同事業における業務代行予定者の募集に着手する。円滑な事業推進・資金調達・地権者の意向実現を図り、豊富な経験を持つ事業者を公募型プロポーザル方式で選定する。審査を経て6月にも事業者を決定する見通しだ。
対象となるのは大和田一丁目地内の約4万2524u。JR武蔵野線新座駅から北側に約500mの位置だが、農地などの低・未利用地が点在しており、通学路や生活道路が狭あいになっている状況。計画的な基盤整備と土地利用の適正誘導を推進する。
業務代行予定者の業務予定範囲は▽事業に係る工事▽建築物などの移転に係る支援▽調査設計業務▽保留地処分に係る支援▽地権者の換地に係る支援▽地権者の合意形成に係る支援▽その他必要とされる事項――。
事業者選定に当たっては、参加意向確認書を4月6日〜15日の午後5時まで、提案書は4月20日〜5月14日まで受け付ける流れ。5月23日の審査を経て、6月に結果を通知する見通しだ。
組合設立認可取得は2028年3月を目指す。事業期間は28年4月〜31年12月ごろを見込む。
提供:埼玉建設新聞