富山県厚生農業協同組合連合会らの臨時総会は30日、富山市の農協会館で開催され、2026年度の事業計画を決めた。
JA厚生連各病院の固定資産取得計画の主な内容は次の通り。
【高岡病院】
▽東診療棟空調機・換気設備他 3億5380万円
▽井戸ポンプ 300万円
▽医療器械備品等の整備 7億3500万円
【滑川病院】
▽病棟外壁等補修 4700万円
▽診療棟発電機制御機器他 9600万円
▽医療器械備品等の整備 5750万円
【健康管理センター】
▽検診機器の整備 高岡1141万円、滑川1000万円
厚生連の財務改善計画書には、27年度=高岡病院の中央監視装置(1億800万円)、デマンド対策用蓄電池設備(4500万円)、滑川病院受水槽・高架水槽改修工事(6000万円)、28年度=高岡病院診療棟PAC(1億8000万円)、29年度=高岡病院東診療棟空調機・換気設備(4500万円)などが盛り込まれた。
この日は県農業協同組合中央会、県農業信用基金協会の臨時総会も開かれた。JA中央会の延野源正代表理事会長は、「JAグループは24年11月、持続可能な農業、豊かで暮らしやすい地域社会の実現を目指し、重点的に取り組む4つの柱を整備。それぞれの取り組み事項の実践を進めていく」とあいさつし、協力を求めた。引き続き、来賓の新田八朗知事、筱岡貞郎県議会議長が祝辞を述べた。