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建設経済新聞社
2026/04/01

【京都】府立学校59校の体育館に空調設備 デザインビルド方式で発注予定

 京都府教育委員会は、空調設備が未設置の府立学校59校の体育館を対象に5年間で空調設備を整備する。設計・施工を一括発注するデザインビルド方式を採用、工期の短縮を図る。
 近年の猛暑により、熱中症等のリスクが上昇する中、多くの学校が避難所指定されており、避難所機能としての環境整備が必要となっている。そのため、児童・生徒が教育活動に安心して取り組める安心・安全な教育環境確保に向け、令和8年度から12年度までの5年間で集中的に空調設備を整備する計画。
 府教委はこのほど、関連業務を指名競争入札で通知。4月17日に開札し、担当業者を決める。業務は、整備工事の発注にあたり、事業の全体像を把握するとともに、各校の体育館の状況や工事の制約、インフラ整備状況等の事前調査を実施するもの。履行期間は令和9年3月31日まで。
 対象施設は、山城高校、向陽高校、乙訓高校、東宇治高校、城陽高校、京都八幡高校北キャンパス、京都八幡高校南キャンパス、久御山高校、田辺高校、木津高校、亀岡高校、園部高校、須知高校、綾部高校、福知山高校、東舞鶴高校、海洋高校、宮津天橋高校宮津学舎、宮津天橋高校加悦谷学舎、峰山高校、聾学校、八幡支援学校、井手やまぶき支援学校、南山城支援学校、丹波支援学校、中丹支援学校、与謝の海支援学校など59校。
 令和8年度当初予算には体育館空調の整備として2億1100万円を確保した。