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北陸工業新聞社
2026/04/03

【石川】事業期間は28〜30年度/津幡町公立河北中央病院移転新築/中長期見通し

 津幡町は2日までに、大型事業の中長期発注見通しを発表した。公立河北中央病院の移転新築となる「新病院整備事業」は総事業費37億円を見込み、設計を含む事業期間を2028〜30年度としている。
 公立河北中央病院(津幡)は1992年に竣工した本館(RC造5階建て延べ床面積3984平方メートル)に76年完成の管理棟(RC造3階建て同1972平方メートル)が併設している。設備の老朽化が進み、敷地が狭いこともあり、町役場横の津幡中央公園(横浜)への移転新築を計画している。昨年度に基本構想を取りまとめた。策定支援業務は地域医療システム研究所(福岡市)が担当。
 今年度は基本計画の策定に取り掛かり、施設規模や整備スケジュール、発注方法、事業費などの検討を進める。病床数は現状維持の60床を想定している。
 このほか、中長期の見通しには、IRいしかわ鉄道津幡駅東口新設に伴う「町道津幡駅前線道路改築工事(道整備)」も盛り込んだ。工事延長は140メートルで、27年度の事業完了を予定する。今年度当初予算に事業費約2億円を計上した。

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