県は3日、スポーツ・コンベンションセンター(新総合体育館)設計でコンストラクション・マネジメント(CM)業務で公募型プロポーザル方式の実施要領を公告した。主な参加資格は、コンストラクション・マネジャーとして2011年度以降に3000u以上の建築物(新築・増築)に係る基本設計・実施設計でのCM業務の実績がある単体か共同企業体。参加申込書は21日、企画提案書は5月12日まで受け付け、5月下旬の選定を図る。
業務目的は、常に発注者の支援者としての立場に立ち、基本設計と実施設計で建設費の抑制、品質管理の徹底、発注体制の強化と意思決定支援等を行う。
技術者の要件は、日本コンストラクション・マネジメント協会認定のコンストラクション・マネジャーと1級建築士の資格を有し、類似業務(3000u以上のCM業務)で管理技術者またはチームリーダーとしての実績。
また、主任技術者の建築(総合)は1級建築士でCM業務実績。同(構造)が構造設計1級建築士、設備関係は設備設計1級建築士、建築設備士、コスト管理は建築コスト管理士、建築積算士、施工計画は1級建築施工管理技士。総合以外でも1級建築士は配置可能としており、共同企業体の事業者数は設定していない。
今後のスケジュールは、参加資格確認結果通知を27日に行い、審査(プレゼン・ヒアリング)は5月下旬に実施し契約締結は6月上旬を予定。
履行期限は28年7月31日、契約上限額は9863万1000円以内(税込み)を設定。設計は梓設計・SUEP・東条設計が担当している。