本宮市は、上下水道事業へのウォーターPPP導入に向けて、今年度早期に事業者選定に向けた公募型プロポーザルを公告する。
上下水道一体で事業者を選定する計画で、秋ごろまでに優先交渉権者を選定する方針。現在、受注体制の検討などプロポーザル手続きの準備を進めている。
対象は水道管(基幹管路82.5km)と下水管渠(幹線管路7km)。市が施設の保有権を所有し、運営・維持管理を民間事業者が行う官民連携事業。今年度上水道事業会計で包括業務委託費26億円、下水道事業会計で同8億円の債務負担行為(2026〜36年度)を設定した。
(提供:福島建設工業新聞社)