農林水産省は7日、2026年度当初予算(公共事業関係)に係る公共事業の個所別予算額を公表した。
それによると、直轄の農業農村整備事業の事業着手では国営かんがい排水事業「阿賀野川左岸地区」に3億3500万円(全体事業費380億円)、土地改良施設事故防止事業「阿賀野川用水地区」に3億300万円(同623億3500万円)が盛り込まれた。また、国営かんがい排水事業で新川流域二期地区に21億5800万円、信濃川左岸流域に9億3400万円、新津郷用水地区に9億4400万円、新津郷排水地区に2億4400万円、直轄地すべり対策事業で笹ヶ峰二期地区に5億円が配分された。
そのほか、直轄の事業着手分をみると、復旧治山事業は真川地区(妙高市)7500万円、ゼロ国債は国営かんがい排水事業の新津郷用水地区に5億8000万円、新津郷排水地区に20億1000万円を計上した。
一方、補助の主な事業着手分では水利施設整備事業で舞潟揚水機場(新潟市)に2000万円、十楽寺地区(長岡市)に2000万円、阿房堀地区(新発田市、聖籠町)に1000万円、緊急予防治山事業で外波地区(糸魚川市)に4000万円、高千地区(佐渡市)に5600万円など。
直轄、補助を含む事業個所の詳細については後日掲載予定。