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日本工業経済新聞社(埼玉)
2026/04/17

【埼玉】さいたま市、義務教育学校整備を再発注へ

 さいたま市は再発注の準備を進める武蔵浦和駅周辺地区義務教育学校整備について、まず建築工事の一般競争入札を月内にも公告する見通しを示した。続いて電気・機械設備を6〜7月に発注して、9月をめどに3件の入札を行う予定となる。工期については約36カ月を設定しており、2029年11月完成を目指す。
 義務教育学校の整備地は南区沼影2−7−35。計画上の施設規模はRC造一部S造5階建て、延べ床面積3万5152となっている。人口過密地域の武蔵浦和周辺地区で適正な学校規模を確保するため、同校の整備計画が立ち上がった。
 過年度に一般競争入札を公告したが二度の不調が発生。整備計画自体には変更を加えないが、入札条件の調整や工期延長を図る方向を過去の市議会で報告している。
 工事費は2025年12月補正予算で工事費を再編済み。現在は総額271億4379万8000円を24〜29年度の6カ年継続費として確保している格好だ。
 同校整備の設計については▽基本設計=久米設計(江東区、03−5632−7811)▽実施設計=山田綜合設計(文京区、03−6278−8262)・雙設備研究所(さいたま市、рO48−662−9605)JV▽校庭整備実施設計=水工技建コンサルタント(さいたま市、рO48−661−6343)――が担った。

提供:埼玉建設新聞