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秋田建設工業新聞社
2026/04/13

【秋田】統合小開校に向け西明寺小改修実施設計/工事費上限は3.1億円、9年度着工

 仙北市教育委員会学校教育課は、小中学校の再編に関し、小学校3校(神代・西明寺・桧木内)の統合校舎となる西明寺小学校(西木町門屋字六本杉6)の改修工事実施設計を公告した。5月8日に開札し、10月30日までにまとめる(詳細は発注情報欄参照)。工期は9年6月〜10年8月の見込みで、開校する10年4月までに使用校舎として支障がないよう改修し、同年4〜8月は残工事を行う。工事費は3億1,000万円(税込)以内としている。

 市は今年3月、「仙北市立小・中学校適正配置計画」を策定し、小学校では10年度、西明寺小を使用校舎に神代・西明寺・桧木内の3校、中学校では9年度、西明寺中を使用校舎に桧木内中と西明寺中が統合する。中学校ではさらに、11年度に神代小学校を使用校舎として神代中と西明寺中が統合する予定で、神代小の改修には10年度に着工するため、9年度に設計を委託する。

 統合小として改修する既存の西明寺小は、校舎が木造2階建て、延べ床面積3,584u(校舎3,045u、地域学校連携施設302u、専用食堂237u)、体育館が鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積1,096u(体育館1,051u、渡り廊下45u)。校舎が比較的新しく、幼保連携型認定こども園「にこにここども園」に隣接し、幼児教育への理解促進・連携活動の拠点としても期待できることから、統合小の使用校舎として選定された。

提供/秋田建設工業新聞