五泉市は、総合会館大ホール大規模改修工事で、2026年度当初予算に継続費8億4988万2000円を設定し、市議会9月定例会で請負承認を諮りたい考えだ。
総合会館は1988年(昭和63)に建設。老朽化が著しく、特に雨漏りが顕著な状況となっており、安全で安心して利用できるよう抜本的な改修を行うもの。大ホールはRC造一部S造3階建て延べ9907・28平方メートル。このうち、外壁改修工事4000平方メートル、屋根工事5500平方メートル、避雷針設備工事を行う。外部改修(建築)を26年度から27年度の2カ年継続とし、工期は480日間。なお、電気と機械設備は28年度の予定。場所は粟島地内。設計は鈴木設計企画(新潟市中央区沼垂西2丁目)が担当。
継続費の年割額は26年度が8498万8000円、27年度が7億6489万4000円。
当初、市では中ホールの大規模改修工事(設計は石動建築設計事務所)を予定していたが、施設の位置付けや利用度などから大ホールを優先することになった。