県土整備部は17日、3月末までに執行した25年度国補正の執行状況をまとめた。工事と委託を合わせて71億4900万円を発注し、執行率は75・4%になった。引き続き早期の発注をめざす。
25年度国補正は、事務費を除いた執行ベースで96億9300万円。うち工事費79億0300万円、委託費は15億7500万円を追加していた。
主なカ所は、国道179号はわいバイパスに12億5000万円、鳥取鹿野倉吉線・高住―良田に9000万円、塩見川に7億9500万円など。工事費は前年補正よりも15億円程度少ない。
同部は年明けから発注を本格化させており、3月末までに工事61億9600万円(執行率78・4%)、委託9億5300万円(同60・5%)を執行した。
今後について同部は、「引き続き用地など現場条件が整ったところから執行に努めたい」(技術企画課)と話している。各発注機関の執行状況は次の通り。
▼鳥取県土=75・3%(工事15億8700万円、委託2億9000万円)▼八頭県土=90・7%(工事4億3700万円、委託1億7100万円)▼中部県土=72・3%(工事19億0300万円、委託1億2300万円)▼米子県土=69・9%(工事14億5000万円、委託9900万円)▼日野県土=88・6%(工事7億8900万円、委託4600万円)▼鳥取港湾=86・8%(工事7500万円、委託2800万円)▼本庁=67・5%(委託1億9300万円)
日刊建設工業新聞