新発田地域広域事務組合は、胎内市新和町地内「胎内消防署庁舎整備事業 設計業務委託」を制限付一般競争入札で公告した。
参加申込は5月12日まで受け付ける。主な資格は組合管内(新発田市、胎内市、聖籠町)に本社または本店、営業所のいずれかを有する一級建築士を配置できる者など。開札は14日に行われ、履行期間が2027年3月18日まで。
胎内消防署と黒川出張所を統合し、新たな胎内消防署として、現在の胎内消防署と胎内市上下水道課庁舎(新和町地内)を解体し、市役所本庁舎隣接地に建設する。2030年度の完成を目指していく。
計画によると、建設規模は延べ1400平方メートル(庁舎および車庫)を想定し、概算事業費は18億4002万4000円を見込む。今後のスケジュールは26年度が測量・設計他、27年度が設計等、28年度から29年度に建設工事と工事監理、29年度に解体設計、30年度に解体工事を行う。
現在の胎内署は1975年3月竣工。規模はRC一部S造平屋建て延べ683平方メートル(敷地面積2002・20平方メートル)。一方、黒川出張所は73年3月に竣工し、RC造平屋建て延べ109平方メートル(同782平方メートル)。