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建通新聞社(静岡)
2026/04/17

【静岡】「静岡県みちづくり」新計画を策定

 静岡県は、近年の道路を取り巻く環境や社会情勢の変化などに対応する新たな計画「静岡県のみちづくり」を策定した。新計画にもとづき、限られた予算で効率的かつ効果的に道路を整備するとともに、適切な維持管理に取り組むなど、事業の選択と集中を進める。特に広域道路ネットワークを構築する高規格道路などの整備や道路の強靱化、施設の長寿命化を確実に進めていく。
 施策の進め方として、県民や産学官などの多様な主体との連携や、DX活用による生産性向上など「共創」の取り組みを推進する。また、インフラのストック効果が最大限発揮できるよう、活用、保全、整備のバランスをとる「道路マネジメント」も推進する。
 県では、道路の基本方針や重点施策などを示した「みちづくり」に関する計画に基づき、さまざまな道路施策を推進している。
 「静岡県のみちづくり」は、「静岡県総合計画」と社会インフラ全体の計画「インフラビジョン」を上位計画とする道路分野の個別計画。おおむね10年間の方向性を示す道路ビジョン(2025年度〜34年度)と、4年間の具体的取り組みを示す道路重点計画(25年度〜2028年度)で構成。
 道路ビジョンには▽地域の活力と交流を高める▽安全・安心な生活を支える▽豊かな暮らしを創出する―みちづくりを、基本方針に据えた。

(提供:褐囃ハ新聞社)