射水市は、下水道事業における水の官民連携「ウォーターPPP」で、2026年度に導入可能性調査となるマーケットサウンディングを実施する。
国交省のウォーターPPP案件形成モデル都市支援業務の選定を受け、事前の検討・整理が進められている。25年度には、アンケート調査方式によるサウンディング型市場調査を行い、民間事業者の参入意欲をはじめ事業スキームなど方向性を絞り込んだ。
市では、施設の老朽化対策、体制補完・技術継承、経営改善など下水道事業が抱える課題を解決するため民間事業者の技術やノウハウを最大限に活用できる官民連携手法の導入が有効と判断している。最短のスケジュールでは、事業者の募集は27年度となる。28年度に選定・契約し、引き継ぎを経て、29年4月からの事業開始が目標だ。