静岡市は、整備を進めている清水区興津本町の清水港海づり公園を4月29日に暫定供用した。引き続き、静岡県のアクセス道路や防潮堤整備に合わせて管理棟を建設し、2027年度の本格供用開始を目指す。
清水区にはかつて、清水港江尻地区に超大型浮遊体(メガフロート)の海釣り公園があったが、11年3月の東日本大震災で被害を受けた福島第1原子力発電所の放射能汚染水の貯蔵施設として東京電力に売却した。その後、15年度に新しい海釣り公園を興津地区に整備することを決め、18年度から県と連携して建設を進めてきた。
海釣り施設の桟橋は全長167b、幅員10b。整備総事業費は18〜25年度の7年間で約15億3000万円。
(提供:褐囃ハ新聞社)