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建通新聞社四国
2026/05/01

【高知】安芸市 保育所統合移転基本・実施設計を8月

 安芸市は、南海トラフ地震と施設の老朽化から保育所の統合移転新築を計画しており、早ければ8月にも基本・実施設計を委託する。2026年度当初予算に委託料6106万円を計上している。
 市が基本計画の策定を進めており、2パターンの統合を検討している。一つ目は津波浸水想定区域内にある赤野保育所(赤野乙49ノ3)と土居保育所(土居1056)、川北保育所(川北甲2548ノ1)、矢ノ丸保育園(矢ノ丸3ノ13ノ1)の4保育所の統合。二つ目は津波浸水想定区域内にある4保育所と津波浸水区域外だが入所児童数が10人台になると推計され、施設の老朽化が進む井ノ口保育所(井ノ口乙72)の5保育所の統合。
 移転先は安芸市役所(土居82ノ1)周辺。建物の規模は西浜にある安芸おひさま保育所(鉄筋コンクリート造平屋1280平方b)と同規模を想定している。
 それぞれの規模は赤野保育所が鉄骨造2階建て延べ558平方b。土居保育所が鉄筋コンクリート造平屋738平方b。川北保育所が同造平屋690平方b。矢ノ丸保育園が2棟あり、同造平屋1031平方bと木造平屋668平方b。井ノ口保育所が鉄骨造平屋726平方b。

提供:建通新聞社