トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社
2026/05/08

【大阪】近畿財務 国家公務員宿舎の整備  設計の入札申込は5月20日〆

 財務省近畿財務局は、「令和元年国有財産分科会答申」などを踏まえて大津市内で国家公務員宿舎新築を計画しており、2029年度末ごろの竣工を目指す。5月7日には「国家公務員宿舎新築工事設計業務(大津市御幸町)」の一般競争入札を公告しており、入札参加申し込みは5月20日まで、入札書は同月27・28日に受け付ける。開札日は翌29日午前10時の予定だ。
 入札参加者は、25・26年度財務省近畿地区競争参加資格審査で建築士事務所のAまたはB等級で、配置技術者資格要件を満たすことなどが求められる。
 業務内容は、国家公務員宿舎の新築工事設計と擁壁改修工事の設計。
 業務期間は28年2月29日まで。
 新築する国家公務員宿舎の規模は、鉄筋コンクリート造もしくは木造またはその混構造6階建て延べ3000平方b程度。戸数は74戸で、内訳は独身・単身用を62戸、世帯用を12戸。エレベーターは2基を備える。
 建設地は大津市御幸町111(地番)他の未利用国有地(旧総務省滋賀行政評価事務所、旧農林水産省近畿農政局大津統計情報センター、旧厚生労働省滋賀労働局跡地)で、敷地面積は4192平方b。敷地内に平面駐車場を設ける予定だが、収用台数は大津市と協議の中で決める。
 同事業は現・別所合同宿舎と大津合同宿舎を集約し、移転新築する。別所合同宿舎の跡地は、大津市庁舎を皇子山総合運動公園の一部に移転整備するに際し、代替公園用地として大津市が取得する予定だ。

 提供:建通新聞社