本県の3市1団体と岩手県7市町、宮城県2市町、山形県2市町は、人工衛星による水道管路の共同漏水調査を行う。7日、事務局の双葉地方水道企業団が業務委託に係る公募型プロポーザルを公示した。参加表明書提出期限25日、提案書提出期限28日。応募者が3者以上の場合、6月4日に書類審査を行う。同11日にプレゼンテーション審査を行い、同15日に結果を通知する。
参加資格は本県の田村市、宮城県栗原市、美里町、山形県天童市への入札参加資格登録と、2021年4月1日以降の同種か類似する地方公共団体受託業務の元請履行実績など。いわき市には会社概要書等必要書類の提出が必要。履行期間27年3月31日まで。提案上限額7101万5000円(消費税込)。
調査対象の送・配水管路延長は、15団体計7221km。人工衛星の画像解析技術を使い、管路状況を調査・解析して漏水可能性のある管路を抽出、図化する。スケールメリットを生かして効率的な管路更新と維持につなげ、有効率の向上を図る。
参加表明書等の提出、問い合わせは双葉地方水道企業団施設課まで。
(提供:福島建設工業新聞社)