福井県建設鉄工協同組合の青年部会(冨田康人会長)は8日、2026年度の通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で、松ヶ谷敏嗣氏を新会長に選任した。
25年度の事業報告・収支決算、および26年度の事業計画・収支予算案も慎重審議し、すべて原案通り了承した。
松ヶ谷新会長(43)は、懇親会冒頭に挨拶し、来秋に迎える同部会の設立50周年記念式典に向け「設立が全国一番目で、50周年は一番乗り。皆さんと一緒に乗り切りたい」と力強く抱負を示した。
総会最後には、親会の前田正美理事長が総評。「予算を十分に意識した事業運営が決算から伺える」と感心。その上で「中東情勢が緊迫化し、原材料価格が高騰する中、それでもゼネコンは過去最高の利益を上げている。価格交渉に負けないためにも(会員間で)情報交換を」などと、一層の活躍にエールを送った。
26年度の事業計画によると、当年度も活発な事業展開を計画。10月例会では50周年記念事業に向けたキックオフミーティング。全青会と北陸ブロックの関係会議にも出席。青年中央会関係では、UBAフェスタや青年友好4団体交流事業、忘年会、新春懇談会などにも参加を予定している。
新役員の方々(敬称略)
◆会長
(新)松ヶ谷敏嗣 松ヶ谷鉄工建設
◆副会長
冨田紘臣 冨田工業
(新)佐々木紳輔 佐々木鉄工所
◆監事
(新)遠藤航大 遠藤鉄工所
◆会計
増田拓史 北鋼シャーリング
◆顧問
冨田康人 テックル