白山市議会全員協議会が18日開かれ、旭工業団地北部地区(第2期)の分譲希望者を募集すると市側が説明した。申請書を25日から6月9日まで市企業立地室で持参または郵送により受け付ける。募集要項については25日、市ホームページにアップされる予定だ。
対象者は製造業で、分譲用地の取得や施設の建設、事業の運営などに必要な資金力を有しているもの。場所は同市八田中町、八田町、宮永新町、一塚町、旭丘1丁目、旭丘2丁目地内にまたがる区域。第2期の分譲面積は約7・1ヘクタールで、分譲区画は5街区が約3・8ヘクタール、6街区が約1ヘクタール、7街区が約2ヘクタール、8街区が約3400平方メートル。
市施行の土地区画整理事業で造成工事を鋭意進めてきた。今年度は区画道路の舗装工事や公園整備などを行い、27年度に確定測量や同事業の修了認可申請、換地処分を行う見通しだ。北陸自動車道白山インターチェンジや金沢外環状道路海側幹線、国道8号に近く、交通面で優れた立地環境にある。東側の第1期エリアには9社が進出し、全区画が完売。各社が工場などを整備している。