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滋賀産業新聞
2026/05/29

【滋賀】大津市 小野市民センターの長寿命化改修

 大津市は、小野市民センター(湖青1丁目)について、長寿命化改修工事を計画しており、来月にも受注希望型指名競争入札で公示する考え。
 発注案件は、建築一式工事、電気設備工事と機械設備工事の3案件。
 工事期間は13ヵ月間を見込んでおり、設計の段階での工事費は、約2億円を予定。
 内容によると、同市民センターは、湖青1丁目1―2に位置し、敷地面積1675平方bに、RC造2階建、延641平方b規模の公民館、集会場の施設用途で、同施設は、老朽化や耐震性を図るため長寿命化改修工事に取り掛かる。
 工事概要については、建築工事として、屋上防水改修工事(断熱仕様)、外壁改修工事(劣化箇所は補修のうえ再塗装)、窓ガラスに遮熱フィルム貼り(窓の清掃含む)またはカバー工法による改修、各部コーキング打替え(建具廻り、目地等)、外部扉の再塗装(劣化が酷い場合は取替え)、外構の撤去、新設工事(職員玄関前の段差に手すり設置、駐車区画線の引き直し、アーチ状構造物の撤去、スロープの撤去新設等)、駐輪場の改修工事。天井張替工事(下地共)、内壁改修工事、クロス部張り替え、床改修工事、カーテンボックス及びブラインドのボックスの改修工事。トイレは、全面撤去し、乾式及び洋式化でバリアフリー化、ベビーシートの設置等。また、検討したうえで太陽光発電設備の屋上設置にも取り掛かる。
 なお、設計はアサヒ設計(大津市)が担当している。

提供:滋賀産業新聞