富山市は2026年度、老朽化が著しい北部斎場再整備に向けた基本方針の検討に着手する。
北部斎場(岩瀬池田町71番地、RC造平屋建て398・28平方メートル)は1971年11月に開設した。火葬炉5基は2013年度に大規模改修を実施しており、耐用年数には余裕がある一方、建屋の改修は実施されておらず老朽化が進んでいる。
18年2月に策定した「富山市斎場再整備事業基本構想」では、今後の火葬需要の増加への対応、建物の老朽化対策や市民サービスへの向上を図ることから、富山市斎場の更新(21年9月供用)後に施設更新等の再整備について検討するとしていた。
市は6月4日、「富山市北部斎場再整備基本方針検討業務委託」を開札する。内容は北部斎場の再整備に向けた基本方針検討一式。予定価格は454万円。