大阪府教育庁は、府立旭高校の施設整備基本構想策定業務を山田綜合設計(大阪市中央区)、東住吉高校の同業務を板垣建築事務所(大阪市浪速区)にそれぞれ委託した。2校とも施設の改築を計画しており、改築に係る条件や法的な適用条件、現状などを確認した上で、基本構想にまとめる。両業務の履行期間は2027年2月26日まで。
本年度中に基本構想を策定し、27年度に基本計画、28年度に基本設計、29年度に実施設計を行う計画だ。改築工事は両校とも2〜3年間の工期を想定している。
旭高校の所在地は大阪市旭区高殿5ノ6ノ41。主な建物の規模は、鉄筋コンクリート造3階建ての校舎が5棟で総延べ床面積8288平方b、屋内運動場が鉄筋コンクリート造3階建て延べ2914平方b、渡り廊下棟2棟が鉄骨造2階建てで総延べ床面積174平方bなど。最も古い校舎は、1953年度に建てられた。
東住吉高校の所在地は大阪市平野区平野西2ノ3ノ77。主な施設の規模は、鉄筋コンクリート造4階建ての校舎が5棟で総延べ床面積5903平方b、鉄筋コンクリート造3階建ての校舎2棟が総延べ床面積3769平方b、屋内運動場が鉄筋コンクリート造3階建て2930平方bなど。最も古い校舎は、56年度に建てられた。
提供:建通新聞社