平田村は、2033年度の供用開始を目指して、簡易水道施設・乙空釜浄水場1系施設の更新を計画している。
同浄水場(下蓬田字乙空釜地内)は、乙空釜川の表流水から取水する第1水源系(浄水量800㎥)と、地下水から取水する第2水源系(1025㎥)の2系統の浄水機能を備える。
1系施設は1976年築で老朽化が進んでいるため、敷地隣接地への移転更新を計画している。日本水工設計で基本計画策定業務を完了し現在、同社が基本設計を行っている。2027年度内に実施設計を行い、28年度内の着工を見込む。
2系施設(1994年築)は現段階で改修・更新等は予定していない。
(提供:福島建設工業新聞社)