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北陸工業新聞社
2026/06/05

【新潟】スーパー、自動車学校を誘致へ/西区槇尾土地区画整理事業/26億投じ、宅地259戸開発/来月にも本組合設立

 槇尾土地区画整理事業準備組合は、総事業費26億4650万円とする土地区画整理事業の計画書をまとめ、新潟市へ組合設立認可に伴う申請を届け出た。順調なら7月にも本組合が設立となる見通しだ。
 JR内野駅から約800メートルに位置し、都市計画道路3・4・540桜木インター曽和線(西大通り)に面する約8・7ヘクタールで計画。地区の北東に隣接して日本文理高等学校が立地。場所は西区槇尾字荻曽根、同字前三俵の各一部。計画地東側に自動車学校、西大通りの沿線一部にスーパーなどの生活利便施設を誘導する。槇尾地区はJR内野駅を中心に都市的土地利用が進められてきた住宅地に隣接した地区で、市街化区域に編入する範囲において、周辺の既成市街地と整合した一体的な住居系の土地利用を図るため、用途地域を変更する。区域内にある老人憩の家槇尾荘など一部建物は除外対象とし、住宅は総戸数259戸を設定。なお、宝光院に隣接して1号公園、槇尾荘に隣接して2号公園を配置する。事業期間は2031年3月31日までとなる。
 工事費の主な内訳をみると▽区画街路2億9730万円(2331・1メートル)▽調整池築造費7億650万円(3679平方メートル)▽公園築造費5000万円(2766平方メートル)▽上水道2億3400万円▽下水道5億7360万円▽整地費2億6870万円(6万3837・5平方メートル)▽調査設計費1億98000万円―など。

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