トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建設経済新聞社
2026/06/08

【京都】6月補正案は322億円台に 城陽八幡連絡道路などに予算

 京都府の西脇隆俊知事は5日、6月補正予算案の概要を明らかにした。4月に知事選挙を控えていたため骨格型となった当初予算に肉付けするもので、規模は322億円台。
 主な内容をみると、道路整備等の公共事業に104億円規模を計上。成長・交流・暮らしの基盤づくりとして、新名神高速道路等の高規格道路へのアクセス道路をはじめ、観光周遊の促進など京都の強みを伸ばすチャンスを捉えた基盤整備を推進するとともに、災害からの安心・安全対策に予算を充てる。
 主な箇所例として、内里城陽線(城陽八幡連絡道路(城陽市・八幡市))、国道423号法貴バイパス(亀岡市)、国道429号榎峠バイパス(福知山市)、網野岩滝線男山バイパス(与謝野町)を挙げた。
 新規をみると、公立学校改革リーディング事業費に6億6000万円規模、府立大学学舎・体育館整備費に9000万円規模、南部児童相談所あり方検討費に100万円規模、北部物流最適化推進事業費に2000万円規模、丹後天橋立ミュージアム文化観光拠点推進事業費に7000万円規模、千年の都・鴨川にぎわい創出事業費に2000万円規模、京都舞鶴港クルーズ誘致・交流促進事業費に600万円規模、府立看護学校整備費に47億2000万円規模、医科大学附属病院ICU機能強化整備費に2000万円規模、広域防災活動拠点整備費に2000万円規模。
 補正予算案は、6月18日開会の定例議会に提出する。