徳島県は、藍場浜公園西エリア・新ホール整備事業の基本・実施設計業務の公募型プロポーザルの一次審査(書面審査)結果として、二次審査に進む事業者を石本建築事務所大阪オフィス(大阪市中央区)、久米設計(東京都江東区)、香山建築研究所(東京都文京区)、佐藤総合計画関西オフィス(大阪市中央区)、松田平田設計大阪事務所(大阪市西区)の5者を選定した。7月27日にプレゼンテーションなどを行い優先交渉権者を決める。
今後のスケジュールは、6月12日まで第2回の質問書を受け付け、同22日に質問回答書を公表する。技術提案書の締め切りは7月13日で、同27日に二次審査(プレゼン審査等)を行い、優先交渉権者を決定し、イメージ図を公表する予定。
同プロポは基本・実施設計を委託する優先交渉権者を選定するもので、提案上限額は7億7000万円(税込み)。建設地は徳島市藍場町2ノ4にある藍場浜公園西エリア。敷地面積7400平方bに指定建ぺい率100%、指定容積率400%で大ホール、文化創造、交流・にぎわい創造、管理業務の各エリアを整備する。現在、公園の地表下には、県営地下駐車場がある。
仕様書などで既存地下構造物の有効活用、設備移設の早期実施、敷地特性に配慮した工法・施工計画、合理的・効率的な設計による工期短縮、ライフサイクルコスト低減などを求めている。
一次審査には18者が参加表明していた。
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建通新聞社