26年度用地取得・解体、27年度に工事発注
小海町は、構想中の公園2施設(土村公園、八峰公園)の整備について、6月補正予算案に関連事業費6301万円を計上した。
計上額の内訳は、設計委託費4301万円、解体工事費1100万円、公有財産購入費1000万円。
設計委託費は、2施設の造成測量設計に充当。それぞれ指名競争入札で発注する。
解体工事費と公有財産購入費は、一部敷地として取得する民地の購入費と既存住宅の撤去に充てる。 同事業は、村内に土村公園(近隣公園)と八峰公園(総合公園)を整備するもの。
土村公園(近隣公園)は、小海駅東側に新設を予定し、整備面積は約2.2haを計画。多目的広場、散策路などを整備する。町民の交流拠点や子どもの遊び場として機能に加え、防災機能も備える。
八峰公園(総合公園)は、松原湖高原の既存施設群を活用して整備する。整備規模は約43.8haを予定。エリアを「スポーツ・レクリエーション」「交流」「自然体験」の3つに再編し、町民に加え観光客も利用できる公園を目指す。
今後の予定では、26年度に用地取得や解体工事、設計を進め、27年度に工事発注を目指す。
提供:新建新聞社