魚沼市は15日、6月補正予算案(第1号)を公表した。この中で、債務負担行為は新ごみ処理施設整備・運営事業費390億7600万円(2026−50年度)と、その設計施工管理等業務に3億8900万円(26−30年度)を設定した。
下旬にも総合評価落札方式の一般競争入札で公告する。新施設の処理能力はエネルギー回収型廃棄物処理施設が44・0トン(22・0トン/16時間×2炉)とし、ストーカ式、流動床式のどちらを採用するかは事業者の提案に委ねる。マテリアルリサイクル推進施設は金属・大型ごみ等が5・5トン/5時間など。建設用地は約9500平方メートル。整備構想策定は環境デザイン研究所、基本計画・設計は日産技術コンサルタント、整備・運営事業発注支援は八千代エンジニヤリングが担当。
事業期間は設計・建設が31年3月31日まで、運営は51年3月31日まで。