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建通新聞社四国
2026/07/03

【徳島】県が吉野川橋を点検 補修箇所は27年度以降

 徳島県は、吉野川を渡河する1928年に完成した徳島鳴門線・吉野川橋の点検を本年度に行う。業務は第5分割〜第9分割の5分離で、7月10日に指名競争入札(価格競争)で開札する。いずれも2027年3月に業務を終え、要補修箇所については27年度以降に対応する予定。
 同橋は橋長1070・2b、幅員6・6b、両側歩道の17連単純曲弦鋼ワーレントラス橋。22年度の点検は判定区分V。完成から100年近く経過し、これまで何度も維持補修を行ってきた。
 今回、高所特殊技術調査として点検する業務ごとの延長は、北側から第5分割が1〜3径間188・9b、第6分割が4〜7径間251・8b、第7分割が8〜11径間251・8b、第8分割が12〜15径間251・8b、第9分割が16〜17径間126b。
 所在地は徳島市上助任町〜応神町。
 5件は、Web会議とWeb検査が発注者指定型で、業務箇所への遠隔臨場・情報共有システム活用・CIM活用が受注者希望型となっている。受注者希望型は、遠隔臨場などの対象案件について受注者が希望する場合、業務着手時の打ち合わせの際に、発注者と協議して判断される。

提供:建通新聞社