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福島建設工業新聞社
2026/07/10

【福島】流域下水道W-PPP導入可能性調査を再公告/県

 県は9日、阿武隈川上流流域下水道4処理区(県北、県中、二本松、田村)を対象としたウォーターPPP導入可能性調査業務の公募型プロポーザルを再公告した。参加表明期限22日、企画提案書提出期限31日。8月17日のプレゼンテーション審査を経て委託候補者を選定し、同月下旬に結果を通知する。
 前回6月16日付の公告で参加表明がなかったため再手続きした。参加資格は県有資格者名簿「土木設計」、建設コンサルタント登録規定「下水道部門」各登録の単体企業。過去10年以内の国、地方公共団体発注の同種業務元請履行実績が必要
 業務は各処理区の下水道施設(管路、処理場・ポンプ場)を対象とした現状分析や課題抽出、課題への対応策検討、導入効果検証、導入対象処理区の選定に向けた実施方針案の作成など。W−PPP手法は管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)とする。履行期間2027年3月19日まで。委託費上限額2000万円(消費税込)。
(提供:福島建設工業新聞社)